目次

  1. 毎月のお届けをしっかりと
  2. 他の広報物も同時に届ける
  3. 広報誌の在り方から見つめ直してみませんか?
  4. まとめ

 

毎月のお届けをしっかりと

行政の施策は多岐にわたり、毎月お知らせしたい内容は山積。
そんな中、広報誌の役割は重要と思われます。

ただし、毎月のことなので、年間を通すと予算も大きくなり、全世帯には配布できていないことを知っていながら現状維持、ということもあるのではないでしょうか。

 

大切なお知らせツールである広報誌を、全世帯にお届けすることで、すべての住民にさまざまな行政サービスを知ってもらい、利用していただくことが最も重要と考えます。

 

YDMでは、基本的なポスティングや新聞折込と違い、「全世帯」へお届け可能です。
まずは、全世帯にしっかりお届けすることを目的に、ご相談ください。
※全ての世帯に投函できない場合がございます。詳細はお問合せください。

一般的なポスティングでは中心部しか配達できないことも…

 

 

他の広報物も同時に届ける

次に、新たにチラシを作るから、または他部署の既存のチラシやリーフレットも届けたい、というケースはありませんか?

角2封筒以内であれば、複数の広報物をまとめてお届けすることが可能です。

 

YDMなら、それぞれ納品(またはYDMにて引取り)いただければ、こちらで1部ずつセットし、封入作業から配達まで一括してご発注いただくことが可能です。

 

サイズや重量、配達期間などにより、配達料金は異なりますが、詳細をいただければ、効率的な方法などご提案いたしますので、是非お話を聞かせてください。

納品~封入~配達までワンストップで対応!

 

広報誌の在り方から見つめ直してみませんか?

さて、全世帯にしっかり届けたい広報誌。

多くの情報が網羅されているため、住民の方に伝わりきらない、というお困りごともあるのではないでしょうか。

 

前章まで述べてきた以外にも、広報誌の在り方、内容の整理、効率的な配布方法などを提案できる、デザインや印刷にも経験豊富な専門スタッフもいます。

 

重要だからこそ正しく伝えたい、を実現するため「伝えたい」情報を「伝わる」情報にするお手伝いもいたします。

 

 

まとめ

最後にまとめます。

  • 毎月発行の広報誌の「しっかり全世帯に届ける」を目的に
  • さまざまな広報物を生かし、効率よくお届けする
  • 広報誌の在り方から、全世帯にお届けする最適な方法をご一緒に

 

是非、配布方法だけではなく、「しっかり全世帯にお届けする」ことを目的に、
何でもYDMにご相談いただき、最適な広報誌の活かし方を見つけませんか?

「YDMの全戸配達」について、詳しくはこちらをご確認ください。

※エリアや世帯数等の理由により、配達員の確保ができず対応ができない場合があります。

 

 

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【全戸配達の活用1】防災ガイド・ハザードマップ編 皆様のご要望にカスタマイズ配達で柔軟に対応

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